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​創作活動

コンクリート
クレヨンを持つ男の子
風車を建てる学生
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創作活動を通して
自己表現を獲得したり
想像力や感性を高める役割があります。

例えば、四季を通して
お花で作品作ることや、カサカサな
枯葉をスケッチブックに貼ることなど
音や感触、また季節ごとの性質の違い
「夏は明るい色が沢山だなぁ」
「悲しい顔ってこういう顔かな?」

講師が口頭のみで伝える情操教育よりも
自身が感じ取って作品にすることで
獲得できる情緒は記憶に残りやすく
「花が枯れてかわいそう・・・」等
自然から学び取れるものは多いです。

また、当施設では
北八朔公園が隣で
四季を通して楽しめる公園が
近隣にあることで、通うたびに
花壇の花が違ったり、樹木の装飾が
季節で変わっている等
目で見て楽しめることも大きな利点です。

単純に芸術性を上げるだけでなく
多くの感受性や考え方を生み出し
さらには、ハサミやクレヨン
定規やペンなど、多くの道具を用いて
手指の巧緻性なども高める活動が
​期待できます。

また、物理的なものだけでなくパソコンを用いた芸術なども取り入れ
デザインの自由度が高い芸術活動なども
​おこなってゆきます。

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